# Failed to find provider info for ~ の直し方
ずっとハマってたのでメモ程度に書いておく。
"Failed to find providr info for ~"って出てきたら、Manifestファイルの記述を見直す。
manifestファイルの
以下みたいな感じ。
<application> <acitivity> ..... </acitivity> <provider android:name="TestContentProvider" android:authorities="com.example.test"/> </application>
sublime text 2 をvimに近づけるためのメモ
キーバインドをvimにする
1.メニューから"Sublime Text 2" -> Preferences -> Setting - User を開く 2.以下のように記述する
{ "ignored_packages":[] }
3.ファイルを保存して閉じる
これでvimのキーバイドが使えます!
ESCの代わりの ctrl + [
や ctrl を組み合わせたコマンドが使えなかったりします。。。
解決方法は参考リンクを参照してください。
コマンドモード時にカーソルをブロック型にする
1."command + shift + p" と押してコマンドパレットを表示する
2."install"と入力して"Package Control: Install Package"を選択する
3."SublimeBlockCursor"と入力してEnter
これで、コマンドモード時にカーソルがブロックになります。
上記の設定で大体の設定が出来たと思いますが、 より細かい設定をしたい方のためにリンクを貼っておきます。
参考リンク
訪問数が異常に増えててビックリ
アクセス解析で確認したら50アクセス増えてた!
って、こんな1、2時間のうちに50アクセスもくる訳無いじゃん!
よくよく考えてたら、ページ上でブログ記事書いてたのが原因みたい。
記事書く→プレビューでカウントしてたみた。。。orz
ダッシュボードで書くように気をつけないと
MacのLaunchpadに起動オプションを付けたEclipseのアイコンを表示する
windowsだと簡単に起動オプション付けてショートカット作成できるけど、 Macだとどうやってやるんだろうと思って調べてみました。
分かってしまえば簡単なんだけど、たどり着くまで時間かかったー。 シェルで書いたり、AppleScript書いたり。。。
以下に作成手順載せておきますので、参考にしてみてください。
手順
今回は、起動オプションにワークスペースを指定します。
1.ターミナル起動
2.Applicationsフォルダ以下のeclipseに移動
$ cd /Applications/eclipse
3.Eclipse.appをコピーする
名前は好きに付けてください。
ただし、最後に".app"をいれること。(今回はEclipse_Android.appとします)
$ cp -R Eclipse.app/ Eclipse_Android.app/
4.次にエディタ等で先ほど作成したフォルダ内のeclipse.iniを開きます
5.ファイ内の-product ~ の下にワークスペースを指定する
… -product org.eclipse.epp.package.java.product 以下、追加 -data /Users/mofumofu3n/Development/android/ ...
6.保存
これで終わりです。 Launchpadにアイコンが追加されていると思います。
参考リンク - Macで任意の引数で実行可能なEclipseを「.app」で作ってみた。ゆっくりしていってね。 - コンピュータクワガタ
Intentで渡された値の一覧を取得する
Intentで何が渡ってきているか知りたい時に重宝しそうなのでメモ
Intent intent = getIntent(); // intentからbundleを取得する Bundle bundle = intent.getExtras(); if (bundle != null) { // キーセットを取得する Set<String> keys = extras.keyset(); for (String key: keys) { // key Log.d("TAG", "Key : " + key); // value string value = (String)bundle.get(key); Log.d("TAG", "Value : " + value); } }